太陽光発電と2030年

来年の話しをすれば鬼が笑うといいますが、2030年もの先の話しならば大丈夫でしょう。

実は、2030年までに、太陽光発電の年間発電量を、100ギガワットまで広げようといった計画がでています。

この、100ギガワットは、日本の年間電力消費量の10%にも及びます。

つまりは、日本の電力の1割を太陽光発電で賄おうといった計画であります。

しかし、この計画は、太陽光発電の技術が順調に進んでいる事が大前提とされており、もしも、太陽光発電の技術が停滞してしまえば、計画は破綻してしまうでしょう。

太陽光発電と余剰電力

現在の日本の太陽光発電の普及は民間任せでありますし、導入資金を取り戻せるか、不透明であるにも関わらず、環境問題の事などを考えて導入してくれる方が多いのです。

ですが、その様な民間の環境意識に頼るのも限界があります。

金銭の事情もありますし、確実に元が取れなければ、導入する気はない方も沢山いるはずです。

2030年の目標を達成するためには、太陽光発電の技術発展や民間の意識だけに頼らずに、国がしっかりとした政策をたてる事も必要になってくるはずです。

2011年10月28日 |

カテゴリ:太陽光発電


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